616日ぶりに会った日の話。

2021年9月18日。



わたしにとって忘れられない大切な日
になりました。



当落の出た6月10日から
ずっと楽しみにしていた1日。



あっという間に終わっちゃったなぁ。





土砂降りの中びしょ濡れになりながら歩いて
朱鷺メッセへ向かったあの時間も
今となればいい思い出だ。



616日ぶりに会う貴方は
わたしにとってJr最後の姿で、
やっぱりデビューするという覚悟
を感じられた。



前よりももっとかっこよくて可愛くて輝いてる貴方はわたしには少し眩しすぎて、
ただでさえ遠くにいたのに
もっともっと遠くに行ってしまった気がして
少し寂しくもなった。



久しぶりに生で聞けた優しい声も甘い歌声も、
久しぶりに生で見れた可愛いのかっこいいも
備え持つ顔も、
全部が懐かしく感じて涙が止まらなかった。



もう2度と聞くことがないかもしれないオリ曲、
これで最後かもしれない先輩の歌を歌う姿、
最後の関西ジャニーズJr.西畑大吾
噛み締めて見ていた。



やっぱりわたしは

繊細で緩急のついたダンスが大好きで、

気が付いたらネジが外れてようにぶっ飛んでしまう姿も大好きで、

どの場面を切り取っても
わたしの大好きなだいごくんしかいなくて
本当に幸せな瞬間だった。



もしかしたら勘違いかもしれない。
でもわたしはだいごくんと目が合って、
うちわの文字を見て微笑んでもらえた。
そんな感じがした。



やっと、やっと、、
だいごくんに直接デビューおめでとうって伝えられたよ。




だいすきでだいすきで一生離れたくなくて仕方なかった関西ジャニーズJr.の西畑大吾くんに
今まででのありがとうを伝えてちゃんと2か月後ばいばいできる準備ができた気がする。




Jrでもデビューしてても
わたしが西畑大吾を好きという気持ちは
変わらないんだなと実感した。



それと同時にデビューした貴方に会うのが
楽しみにもなった。



また早く会いに行けますように…



関西ジャニーズJr.の西畑大吾くん!
たくさんの幸せをありがとう。