この夏は特別だ 僕にとって意味がある
新・信長公記の放送がない日曜日。
寂しさがいっぱいの中、この夏を振り返りたいと思う。
事の発端は6/15、前日のツイートで廉くんが秀吉役は友だちと発言していた時からどきどきはしていたが、いざ発表となると嬉しくて嬉しくて……
ドラマ公式SNSや雑誌の表紙で2人を見る度に夢を見ているのではないかと思うほど嬉しかった。
廉くんと一緒にいる貴方は
いつもより甘えたで、でもやっぱりお兄ちゃんで、
何よりいつでも素でいてくれたことが嬉しかった。
メンバーといるときには見れない廉くんの前でしか出さない西畑大吾くんを見れたことが嬉しかった。
本音を言えば一緒にデビューして欲しかった人、
そんな大切な人とこうしてこんな素敵な作品で
一緒にお仕事している自担がすごく誇らしかった。
この期間は今まで生きてきた中で1番日曜日が楽しみな3か月でした。
そしてそんな幸せな夏は先週をもって終了した。
“なにわ皇子”として一緒に夢を追いかけ始めてからちょうど10年後のこの夏に
“青春”の舞台である高校生の物語で2人が共演したことはとても大きなことだと思う。
今は寂しさでいっぱいだけれど、きっと今後一生忘れることのない夏の思い出だ。
2人ともツアーと両立の忙しい中の撮影お疲れ様でした。
きっとだいれんならまたもっと大きなことを成し遂げてくれると信じてます。
再共演期待しているよ。
ありがとうだいれん。だいれんForever。
(タイトルは大好きな曲、乃木坂46さんのひと夏の長さより・・・より引用しました)